秋山翔吾と松島茂アナの「物語」評価 文化放送・黒川麻希氏がベストコラム賞を受賞…文春野球コラムPS

スポーツ報知

トロフィーを掲げる黒川氏

 文化放送は14日、同局の報道スポーツセンター・黒川麻希氏が、今季の「文春野球コラム ペナントレース プロ野球ポストシーズン(クライマックスシリーズ&日本シリーズ)」でベストコラム賞を受賞したことを発表した。

 「文春野球コラム ペナントレース」とは、プロ野球の各球団ごとに、スポーツ記者やライターが執筆する、文春オンラインにて掲載される野球コラムのペナントレース。読者は面白いと思ったら、“いいね”の代わりとなる“HIT”でリアクションし、読者の“ヒット数”を各球団ごとで競う。

 黒川氏は、CS・日本シリーズ・ポストシーズンのベストコラム賞を受賞。今回受賞したコラムはCS最終ステージに合わせ、米レッズに移籍した秋山翔吾外野手(当時・現広島)が、20年2月23日、オープン戦で渡米後初のヒットを記録したことをつづったもの。その日は、奇しくも文化放送「ライオンズナイター」で名実況を続け、多くのリスナーを魅了し、また秋山とも親交が深かった松島茂アナウンサー(享年47)が急逝した日だった。

 コラムは、初安打をマークした秋山が記念のボールを、渡米中の黒川氏に手渡し、松島アナの長男(当時小学生)に届けた経緯を記したもので、西武ファンや『ライオンズナイター』リスナーなら誰でもわかる秋山や松島アナの人柄、さらには様々な偶然が1つの物語を生んだ点が評価された。

 今回の受賞について、黒川氏は「今回、このような賞を秋山選手と松島アナウンサーのことを書いたコラムでいただけたことを大変うれしく思います。来たる2023年のシーズンも、『ライオンズナイター』はもちろん、コラムを通して選手の躍動とその裏に隠された人柄、様々なストーリーをお届けしていきたいと思っています」とのコメントを発表している。

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