
日本ハムの新入団選手発表が26日、札幌市内で行われ、ドラフト1位の二刀流左腕・矢沢宏太投手(22)=日体大=の背番号が「12」に決定した。
「12」はリーグ首位打者となった松本剛が入団から今季まで11年間つけていた番号。球団では、それまで投手がつけることが多かった。大谷翔平がかつてつけていた「11」と隣り合わせの番号でもある。大渕スカウト部長は「1人2役の12、大谷翔平のその先を行く12」と期待を込めた。
矢沢は冒頭で「北海道日本ハムファイターズで日本一に貢献できるように頑張ります」とあいさつ。その後、「来年はまず開幕でスタメンで試合に出るところを目標にしていきたい。その先に新人王を取れるように頑張っていきたいと思います。将来的には日本ハムファイターズと言ったら『矢沢』と言われるように頑張りたいと思います」と力を込めた。