【オリックス】吉田正尚、メジャー複数球団が本格調査の現地報道も「僕も踊らされている一人」

スポーツ報知

選手会ゴルフに参加、ティーショットを放つ吉田正尚。ゴルフは右打ちでした(カメラ・渡辺 了文)

 オリックス・吉田正尚外野手(29)が21日、ポスティング制度によるメジャー挑戦を球団から容認された後、初めて公の場に現れ、米大リーグにその名を残す覚悟を語った。神戸市内で行われた球団の選手会ゴルフに参加。「数々のレジェントたちがプレーしている。自分もその中の一人になれれば。次の歴史が継がれていくじゃないですけど、まだまだチャレンジしていく選手が増えていけるような活躍ができれば」と理想を掲げた。

 オリックスが同制度の利用を認めたのは、2000年オフにマリナーズへ移籍したイチロー以来、2人目。吉田正は現在、代理人と連絡を取り合っている状態だが、米国での注目度は高くヤンキース、マリナーズ、ブルージェイズなどが本格調査という現地報道も。「僕も踊らされている一人」と笑い、「正式に決まるまでは何も言えない」とした。

■ラオウ杉本裕太郎が来季選手会長 オリックスの杉本裕太郎外野手(31)が21日、来季の選手会長に就任することが決まった。「気づいたら僕になっていた。ラオウでいいやろって感じ」と経緯を説明。徳島商、青学大では副将だったが「僕は引っ張って行くようなタイプじゃないと思っているので、ずっと反抗はしたんですけど。決まった以上はいいチームにできるように頑張ります。野球で引っ張っていくことが大事」と意気込んだ。前選手会長・吉田正については「意外と人前で話すのが上手だった。そこは参考に」と明かし、報道陣の笑いを誘った。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【オリックス】吉田正尚、メジャー複数球団が本格調査の現地報道も「僕も踊らされている一人」