
◆「SMBC日本シリーズ2022」第4戦 オリックス―ヤクルト(26日・京セラドーム大阪)
オリックス・宇田川優希投手が好救援で、同点の危機を脱した。
1点リードの5回1死。先発・山岡が、ヤクルト・塩見に中越え三塁打を許すと中嶋監督が即座に動いた。ここまで無失点の右腕に替えて、宇田川をマウンドへ送り込んだ。
宇田川は、山崎を142キロのフォークで空振り三振。さらに、前日の第3戦で決勝3ランを放っていた山田を145キロのフォークで見逃し三振に斬って、切り抜けた。
育成出身の2年目右腕は、今季19試合に登板して2勝1敗、3ホールド、防御率0・81。強力なリリーフ陣の一員として、リーグ連覇に貢献した。