
◆2022 パーソル クライマックスシリーズ パ 最終S第1戦 オリックス―ソフトバンク(12日・京セラドーム)
ソフトバンクの投手陣が課題を露呈した。
1点ビハインドの5回だった。先発の石川が1死二塁とされたところで降板。2番手・大関が登板したが、宗に左前打を許し、1死一、三塁とされた。中川圭は空振り三振、吉田正を申告敬遠で2死満塁となると、頓宮にストレートの四球で押し出し。続く西野にも押し出し四球と制球が定まらなかった。
さらに3番手・泉も杉本に右前適時打を浴び、この回3失点。リードを4点に広げられた。先発の石川も4回に先制点を押し出し四球で献上しており、5回で早くも3度の押し出しとなった。
今季、チーム与四球数474は12球団ワースト。12球団で見ると最少は阪神の288と200個近い差をつけられており、課題は明白だ。