【西武】武内夏暉は5回途中2奪三振9安打6失点で降板 佐藤隼輔も勢い止められず3ラン被弾

スポーツ報知

5回途中で降板する武内夏暉(左)と西口文也監督(カメラ・鬼束 羽瑠菜)

◆パ・リーグ ソフトバンク―西武(23日・みずほPayPay)

 西武先発・武内夏暉投手は4回0/3を2奪三振、9安打6失点で降板。キャリアハイを更新する12勝目を手にすることはできなかった。

 初回からソフトバンク打線につかまった。味方が初回に1点を先取し迎えたその裏、先頭の柳町に先頭打者弾を浴びすぐさま同点とされると、1死一、二塁で牧原大に左翼線への適時二塁打を打たれ勝ち越される。1死二、三塁では味方の野選によりさらに失点し、初回に3点を奪われる立ち上がりとなった。

 2回は3者凡退。3回は無死一、二塁とするも後続は打ち取り追加点は与えなかったが、3回を投げ終え57球を費やした。

 4回も走者を出したが無失点で終える。ところが5回、先頭から連打で無死一、三塁として近藤に中前適時打を浴び、ここで西口監督が交代を告げた。

 2番手として・佐藤隼輔投手が登板。2死を奪ったが、2死一、二塁から山本祐に左中間テラスに飛び込む3ランを浴びた。

 チームは試合前時点で首位・ソフトバンクと10・5ゲーム差、3位・日本ハムと0・5差の2位。本拠地でのCS開催、CSファイナルでのソフトバンクへの2勝のアドバンテージ付与阻止へ負けられない一戦となっている。

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