【球宴】オリックス・若月健矢が選手間投票で選出 3度目の出場 25年は初安打を左越えソロで記録

スポーツ報知

選手間投票でオールスターに選出された若月健矢(カメラ・義村 治子)

 「マイナビオールスターゲーム2026」(7月28日・東京D、29日・富山)の選手間投票結果が9日に発表され、オリックスの若月健矢捕手が選ばれた。23年、25年に続き、3度目の出場。選手間投票での選出は2年連続2度目となった。

 プロ13年目の今季は、日本代表として3月のWBCに初出場。オリックス時代の21年から3年連続で最優秀バッテリー賞を受賞し、2度のノーヒットノーランも成し遂げたドジャース・山本とのコンビ「再結成」で注目を集めた。

 シーズン開幕後は同じ95年生まれの森友との二枚看板として君臨し、ここまで57試合で先発マスク。けがに強く、強肩を生かした高い守備力で投手陣を引っ張っている。

 25年は自身初のシーズン100安打に到達。今季はここまで打率2割2分3厘、1本塁打、12打点と開幕直後は苦しんだ。それでも、6月23日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)では168打席目で待望の1号アーチ。「今シーズンは成績があまりふるっていないので、自分でいいのかな?」と苦笑いを浮かべつつ「一流の選手たちとコミュニケーションも取れるし、本当に力と力の普段できないような対決ができるのではないかな」とイメージした。

 25年7月23日の球宴1戦目(京セラドーム)では、広島・島内からオールスター初安打を左越えソロで記録。「今年も打てば2年連続。選手間で選んでいただいたからには、ホームランを打ちたい」と色気を見せた。「(交流戦では)打席に立てなかったので、今回は立ってみたい」と対戦したい投手にはヤクルト・キハダを指名。「レイエス選手は同い年なので、打撃を聞きたい」と、日本ハムの主砲との交流も楽しみにした。

 守備では、23年にロッテ・佐々木朗希(現ドジャース)とバッテリーを結成。当時のように「いろんな投手を受けて、後半戦に生かしていきたい」と不敵な笑みを浮かべた。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
パ・リーグ.com ニュース

【球宴】オリックス・若月健矢が選手間投票で選出 3度目の出場 25年は初安打を左越えソロで記録