
◆パ・リーグ ソフトバンク7―2ロッテ(5日・みずほペイペイ)
ソフトバンク・松本晴投手が、5回2失点で5勝目を挙げた。
初回から2つの三振を奪うと、3回には1死二、三塁から藤原に2点二塁打を許したものの粘り強く5回を投げきった。
6月28日のロッテ戦(ZOZO)でも小島と投げ合っており、5回3失点で勝ち負けつかずだった。前回登板より1失点少なく、チームの白星につなげた登板。小久保監督も「今日は前回より1点少なく、同点までいかなかった。一つ、成長したと思います」とコメントした。
しかし、松本晴は登板した5試合連続で5回で降板していることになる。粘投をたたえた一方で、指揮官は「(乗り越えてほしい部分は?)全部ですね。彼にはやってもらわないと困る。まだまだ伸びしろがあります」と期待の言葉を寄せた。松本晴も「なんとか粘れたのはプラス」と収穫を口にしつつ「まだまだ実力がないので、一試合ずつ壁を乗り越える気持ちで投げたい」と決意新た。成長を止めず、次の登板につなげる。