
◆パ・リーグ ソフトバンク7―2ロッテ(5日・みずほペイペイ)
ソフトバンク・栗原陵矢が、8回に両リーグトップの24号ソロを放った。
4点リードの1死で打席に入り、益田の初球を捉えた。力強く振り抜いた打球が、右中間テラス席に着弾。ここまで3打席で安打がなかったこともあり「1本出したいなっていう気持ちでいた。それがホームランだったんですけど、1本出てよかった」と納得の表情を浮かべた。
この日は、近藤が今季3度目となる1試合2本塁打、6打点と大暴れ。本塁打数も20本に到達し、着々と迫られている“好敵手”に「とてつもなくすごいバッター。すごいなって思うところはたくさんあるので、追いつけるように、何かひとつ勝てるようにとは思っています」と尊敬のまなざしを向けた。
栗原はソロを放った際、ベンチに戻ると近藤に向かってガッツポーズ。「迫ってきていたので、離せてよかったです」と笑顔で振り返った。タイトル争いも演じる2人が、競い合いながら打線をけん引していく。