【西武】西口監督 今後の9回の投手起用について「状況を見て」 この日はドラ2岩城ではなく甲斐野

スポーツ報知

5回、球審に話をする西口文也監督(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス3―5西武(21日・京セラドーム大阪)

 西武・西口監督が今後のセーブシチュエーションの9回の起用法について、「はっきり変えるかどうかは分からないけど。状況を見て。誰が行くか分からない中で、今日は甲斐野っていうところ」と方針を明かした。

 この日は2点リードの9回には4番手として甲斐野央投手が登板。甲斐野は1死一、三塁としたが、女房役・古賀悠の強肩にも助けられ、無失点で終えて試合を締めた。結果的に、開幕からここまで守護神を務め続けていたドラ2・岩城=中大=は1度もマウンドに上がらなかった。

 岩城は19日・オリックス戦(京セラD)で、1点リードの9回から6番手として登板。1死から太田に右翼席へ登板2試合連続となる同点ソロを浴びた。西口監督は同戦の試合後、左腕について「最近一発(を打たれている)があるので、その辺はしっかりしてほしい。あと球のキレがもう少し戻ってきてほしいかなというのもある。(今後は)投手コーチと相談しながら考えていこうかなと思います」と起用法を再検討する可能性を示唆していた。

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