
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 阪神0―1西武(16日・甲子園)
西武・西口文也監督が、球団初の優勝を成し遂げた交流戦のMVPに長谷川信哉外野手を指名した。この日は「3番・一塁」で先発出場し、4打数2安打1盗塁と躍動した24歳の若武者に、指揮官も「打つ方となると長谷川がいいところで活躍してくれた。本当にチームを引っ張ってくれたと思う」と手放しで称賛した。
9、10日の広島戦(ベルーナD)では2戦連続サヨナラ打を放つ神がかり的な勝負強さを発揮するなど、現時点で12球団トップの打率3割6分7厘と、打線をけん引。5月28日のヤクルト戦(神宮)で、地面すれすれのライナー性の打球を左翼手が捕球したと思い込み、塁を離れてベンチに向かってアウトになるというボーンヘッドを犯し、懲罰交代となったが、悔しさをバネに名誉挽回に成功した。