
ソフトバンク・小久保監督(54)は14日、捕手2人制で開幕を迎えるプランを明かした。昨季までは主に海野、谷川原、嶺井の3人が1軍ベンチ入りしていた。元捕手で三塁が本職の栗原が2月の宮崎キャンプからキャッチャー練習を再開し、オープン戦でもマスクをかぶるなど、オプションとしての可能性を探っていた。小久保監督は「はっきり決めていないけど、栗原が本当にできるというのでいくと3人はいらないですね。キャッチャーは2人が濃厚ですかね」と話した。
捕手も含めた1軍の野手枠は17人となる見込み。今後、若手の1軍サバイバルは激しくなり、オープン戦で好調の秋広も当落線上にいる。また、腰の手術明けで出遅れていた中村晃は、来週から2軍戦で出場予定。小久保監督は「ちゃんと体が動けば開幕1軍は話をしているので。17名には入りますよ。それは2月のキャンプに入る前に話をしています」と、体調が整い次第、1軍に昇格させることを明かした。