日本ハム・清宮幸太郎、“四刀流”バットで秋季キャンプイン「いろんな感覚が体に入れば」

スポーツ報知

清宮幸太郎がフリー打撃で使ったバット(一番右のトルピードを除く4本のバットを使用した)

 日本ハムの清宮幸太郎内野手(26)が31日、“四刀流”でキャンプインした。エスコンで主力組の秋季キャンプがスタート。4種類のバットを使って打撃練習を行い、来季へ向け再始動した。

 久々の打撃練習でも、気持ちよく快音を響かせた。持ち込んだのは金属製、重い、長い、細いなど特徴のある米トレーニング施設ドライブラインのバット。以前もオフに使っていたもので「遊びです。いろんなバットを振って、いろんな感覚が体に入れば。小手先だけじゃ振れないだろうし」と意図を説明した。

 意識は来季に向いている。CSではあと1勝ソフトバンクに届かず「あの1勝の差は結構あると思う。みんなこのオフをどう過ごすかだと思うんで、この3か月がむちゃくちゃ大事。全然オフじゃない」と熱く語った。

 動きを洗練させるため、すでに体を絞ることに着手。朝の散歩を復活させるなど、体脂肪率15%から13%を目指している。かつてダイエットを指示した新庄監督は、秋季キャンプ不参加だが、球団は「ファイナルアップデート中です」。指揮官同様に心身のアップデートに努め、圧倒する力を蓄える。(山口 泰史)

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