
日本ハムの田宮裕涼捕手が27日、千葉・鎌ケ谷の球団施設で自主トレを行い、昨年10月にクリーニング手術を受けた右肘の順調な回復をアピールした。
キャッチボールなどで入念に体をほぐすと、力のこもった二塁送球も披露。「不安はあります。ある中では投げられてるかなと思うので、開幕にしっかり合わせられればいい。無理せず、悪化するのは良くないと思うんで。そこは自分なりにうまくやっていきたいなと思います。80%ぐらいじゃないですか」と現状を語った。
それでもキャンプは1軍スタート。「最低限投げられます。キャンプで、できるようにはしてます。キャンプでしっかり上げて、開幕に合わせられれば。まずは肘を悪化させないこと。離脱しないように。バッティングは全然いけるんで、去年よりも進化できるように。力強い打球を打ちたいです」と抱負を語った。
音楽メディアの取材を受けるほど、アイドルグループ「Sexy Zone」の元メンバー・中島健人の大ファン。それでも、今月のライブは断念し「行こうかと思ったんですけど、自主トレなので。12月だったら絶対行ってました」とトレーニングを優先した。昨季はSexy Zoneの「RUN」を登場曲に使用していたが、「ケンティがアルバムを出したので、その曲の中から選ぶか、どっちがいいんですかねという感じです」と頭を悩ませていた。