【ソフトバンク】和田毅が42歳3か月で史上最年長のNPB通算2000投球回到達 広島・黒田博樹の記録更新

スポーツ報知

力投する先発の和田毅(カメラ・関口 俊明)

◆パ・リーグ 日本ハム―ソフトバンク(24日・エスコン)

 ソフトバンク・和田毅投手が史上93人目のNPB通算2000投球回を達成した。初回にハンソンに先制ソロを浴びたが、2回を投げ終えた時点で節目のイニング数に達した。42歳3か月での到達は黒田博樹(広島)の41歳6か月を更新する史上最年長記録。

 浜田高(島根)、早大を経て、02年ドラフト自由枠でダイエー(現ソフトバンク)入団。1年目の03年から14勝を挙げるなど、一線級で活躍を続けてきた。12年からはメジャー挑戦。左肘手術などの影響で2年間登板はなかったが、カブスに移籍した14年から2年間で5勝、101回2/3を記録した。

 ソフトバンクに復帰した16年にはいきなり15勝をマークし、最多勝と最高勝率の2冠。「松坂世代」最後のNPB戦士として今なお現役を続け、41歳の昨季には自己最速を更新する149キロを計測した。衰え知らずの投球で今季も開幕から先発陣の一角を担う。“最強の42歳”にまたひとつ、新たな勲章が加わった。

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