7月2日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムとオリックスの第15回戦は、9対1で北海道日本ハムが快勝した。
北海道日本ハム先発の有原航平投手は、初回2死までリズム良く抑えるも、西川龍馬選手の4号ソロで先制を許す。2回表には連打と野選で1死満塁も、ここは後続を併殺に打ち取り無失点。以降は安定感のある投球で得点を許さず、6回101球6安打無四死球3奪三振1失点でマウンドを降りた。
打線は1回裏、先頭・水谷瞬選手、水野達稀選手、レイエス選手、万波中正選手の4者連続本塁打で、逆転に成功。3回裏には吉田賢吾選手に適時二塁打、4回裏には水野選手に適時打が生まれる。5回裏には吉田選手がダメ押しの6号ソロを放ち、6回裏には野選と万波選手の適時打で8点をリード。
7回表は金村尚真投手が抑え、8回表は齋藤友貴哉投手がつなぐ。9回表は上原健太投手が締め9対1で試合は終了した。先発・有原投手が今季2勝目でNPB通算100勝を達成。打線では、吉田選手が6試合連続打点をマーク、チームは快勝で5連勝を飾っている。
敗れたオリックスの先発・佐藤一磨投手は、先頭から4連発で1死も奪えず降板。2番手の権田琉成投手が3回3安打無四死球1失点と立て直すも、打線が8安打1得点と決定打に欠け、カード3連敗を喫した。
123456789 計
オ 100000000 1
日 40111200X 9
オ ●佐藤一磨-権田琉成-片山楽生-宮國凌空
日 ○有原航平-金村尚真-齋藤友貴哉-上原健太
文・根本葵
