◇北海道日本ハム対オリックス 第15回戦(2日・エスコンフィールド)
北海道日本ハムの有原航平投手が、史上144人目となるNPB通算100勝を達成した。
2014年ドラフト1位で北海道日本ハムに入団した有原投手は、2019年に自身初となる最多勝(15勝)のタイトルを獲得するなど、2020年までの6年間で3度2桁勝利を達成した。2023年のNPB復帰後は、福岡ソフトバンクでの3年間で計38勝をマーク。2024年、2025年は2年連続で伊藤大海投手とともに最多勝に輝いた。
NPB通算10年目の2026年シーズンを古巣・北海道日本ハムで迎えると、2登板目の4月5日・オリックス戦で今季初勝利。その後は4連敗と白星から遠ざかっていたが、ファームでの調整を経て、ついに7月2日、6回101球6安打無四死球1失点の粘投で100勝目を手にした。打線もNPB新記録となる初回先頭から4者連続本塁打で花を添えた。
◇有原投手 勝利の記録
初勝利 2015年5月15日 オリックス戦
日米通算100勝 2025年9月27日 埼玉西武戦
NPB通算100勝 2026年7月2日 オリックス戦
