◇北海道日本ハム対中日 「日本生命セ・パ交流戦 2026」第1回戦(12日・エスコンフィールド)
北海道日本ハムのレイエス選手が「ドミニカ共和国DAY」で存在感を示している。
1対1と同点で迎えた5回裏、先頭の田宮裕涼選手が安打で出塁すると、1死2塁から水野達稀選手の適時三塁打で勝ち越しに成功した北海道日本ハム。続く好機で、前打席ツーベースを記録したレイエス選手に打席が巡る。カウント2-2から、体制を崩されながらも外角低めの厳しい変化球に対してスイング。打球はしぶとく二遊間を破り、8連勝を狙うチームに貴重な追加点をもたらした。
試合前に行われた始球式では、同じくドミニカ共和国出身のカストロ選手、中日・サノー選手とともにイベントを盛り上げたレイエス選手。今試合では2安打1四球(5回裏終了時点)と全打席で出塁し、これで打率.329となった。
文・横山蒼
