
オリックス・曽谷龍平投手(25)が11日、同じWBC日本代表の宮城、若月とともに紅白戦に出場した。先発・宮城の2番手で登板し、1回無安打無失点、2奪三振と力投した。8日のライブBP(実戦形式の打撃練習)では女房役・若月の充電ミスによってピッチコムが使えなかったが、この日はしっかりと装着。「健矢さんがしっかり充電してくれたので」と先輩の女房役を軽くイジり「投げにくさも感じない。あとはピッチクロック。時間、数字が見えるので、そこに焦りを持たないことを意識したい」と先を見据えた。
WBC初出場となる左腕は、最速も148キロと上々。スライダー、フォークの仕上がりも確認し「攻めるだけですね。どこでも投げられる準備をしたい。できれば球数を少なく、任せていただいたイニングはしっかり投げられるように」と気合十分の様子だった。