
◆練習試合 西武13―7ソフトバンク(1日・アイビー)
昨季までオリックスに在籍した西武・セデーニョ内野手が1日、対外試合初となる満塁弾を放ち好調ぶりを見せつけた。
初回、無死満塁で迎えた第1打席。カウント2―1から相手先発・上沢の128キロスライダーを振り抜くと堂々の確信歩き。「満塁だったのでそういう当たりだけを心がけてアグレッシブに打席に向かった結果かな」という打球は右中間スタンドへ飛び込んだ。西口文也監督も「初回あそこで一発決めてくれたのは非常に大きかった」と称賛した一撃だった。
3打数2安打4打点の大暴れとなったセデーニョは「ランナーを返すとかそういうチームに貢献することだけを考えて日々臨んでいる。シーズン始まっても同じ考えでいきたい」と力強く意気込んだ。新助っ人の一発から勢いに乗ったチームは今季初の2ケタ得点となる19安打13得点の猛攻で、対外試合4連勝を決めた。