“侍ジャパンデビュー”西武・篠原響が異例の先発登板となった背景 1回無失点にネット衝撃「何者?!」「エグー」

スポーツ報知

1回、無失点に抑え笑顔の篠原響(カメラ中島 傑)

「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026」ソフトバンク―日本(23日・ひなたサンマリンスタジアム宮崎)

 侍ジャパンの先発・西武の篠原響投手(19)が23日、サポートメンバーとして“侍デビュー戦”となった今試合で1回無安打1四球無失点で降板。最速は153キロをマークした。第2先発として、西武で昨季先発ローテを守った隅田知一郎投手(26)が登板した。3月のWBC本番では普段所属チームで先発を務める投手が中継ぎとして登板する形が多くなると想像され、“予行演習”を行うために、異例の抜てきとなった。

 サポートメンバーに選ばれたと知ったのは20日の朝で、西口監督に呼び出され、思わず「一瞬、2軍かな、と」と降格を覚悟。「いい経験だと思うから投げてこい」と伝えられ、「言われたときはビックリしました」と振り返った。西武の1軍が春季キャンプを行っている宮崎・南郷からこの日合流。ウォーミングアップなどを行い調整した。

 福井工大福井から24年ドラフト5位で西武に入団。ルーキーイヤーの昨季はプロ初登板を含む2試合に登板し、0勝1敗、防御率10・29。

 ソフトバンク打線を圧倒し、ネットでは「篠原響さん、仕上がりすぎてるやろ」「JAPANの先発の19歳篠原響って何者?! とんでもなくええピッチャーなんですけど」「篠原響エグー」など、驚きの声が相次いだ。

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