【日本シリーズ】CS最終ステージ欠場から復活 ソフトバンク・近藤が代打でダメ押し打

スポーツ報知

6回、代打で適時打を放た近藤(左)(カメラ・上村 尚平)

◆SMBC日本シリーズ2025第4戦 阪神2―3ソフトバンク(29日・甲子園)

 ここぞの場面で真価を発揮した。6回2死二塁。代打のコールにソフトバンク・近藤は覚悟を決めた。「絶対に一振りで仕事をしよう」。見逃せばボールかという内角低めのツーシームを持ち前のバットコントロールでコンタクト。打球はゴロで一、二塁間を破った。勝利を呼び込む適時打に「プレッシャーはありましたけど、いい結果になってよかった」と息をついた。

 左脇腹痛のためにCS最終ステージを欠場。「日本シリーズに行くと思いながらリハビリもやっていましたし、打撃だけでも貢献できれば」。本拠地での第1、2戦に「4番・DH」で出場し9打数3安打2打点。DH制がない敵地では代打での起用になるが、最初の打席で見事に役目を果たした。ソフトバンクへの移籍後、初めての日本一へあと1勝。「準備とやることを徹底して明日、勝てるようにやっていきたい」。穏やかな口調に決意がのぞいた。

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