【ソフトバンク】山川穂高「どすこい」4度目リーグ最速20号 マジック2つ減らして34 貯金も今季最多タイ32

スポーツ報知

7回1死、左越えに20号本塁打を放った山川穂高(カメラ・越川 亘)

◆パ・リーグ ロッテ3-6ソフトバンク(8日・ZOZOマリン)

 山川のリーグ最速20号で、ソフトバンクがマジックを2つ減らして34にした。3―1の7回1死。沢村のフォークをカチ上げた瞬間、打球が左中間席に着弾するのを確信した。「節目の20号となりました」と満面の笑み。パ最速20号は西武時代の18、19、22年に続く4度目。2年ぶり大台到達に「どすこい」の声も弾んだ。

 佐々木には3打席3三振と散々だった。だが、初回1死一、二塁の打席では6球を投げさせ、球数制限のある剛球右腕にボディーブローをたたき込んだ。小久保監督は「追い込まれたら1球でも投げさせるという指示を出していた。山川は4~5打席に1回、ああいう仕事をしてくれれば」と感謝した。

 主砲の一撃でチームは6カード連続勝ち越し。貯金を今季最多タイの32に戻し、ロッテとのゲーム差を後半戦最大タイの11とした。移籍1年目のVロード。「暑いですし、キツい戦いはここから」。マジック減らしをけん引して、ゴールまで突っ走る。(田中 昌宏)

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