
◆パ・リーグ 日本ハム―ロッテ(10日・エスコンフィールド)
日本ハム・福島蓮投手(21)がロッテ戦で先発し、5回途中5安打3失点。2点ビハインドの状況で降板し、プロ初勝利はまたもお預けとなった。
2回にマルティネスの先制4号ソロで援護点をもらったが、4回無死一塁でロッテのソトに逆転2ランを被弾。続投した5回は1死一塁から藤岡に右翼線へ適時三塁打を浴びた。
今季開幕前に支配下登録を勝ち取った高卒3年目。プロ3度目の登板で自己最多80球と力投したが、4回1/3で無念の降板となり「ストライク先行の投球ができなかったのが反省点です。ソト選手のホームランはカウントを悪くして四球を出したくない思いから、甘くなってしまいました。そういう状況を自分で作ってしまい力不足です。悪い中でも修正できる投手になれるよう練習します」とコメントした。
この日は同じ東北出身で、2学年上の佐々木朗希との投げ合い。「ずっと見ていたすごい人なので、投げながら勉強できたら。ストライク先行でしっかり抑えたい」と意気込んでいた中、悔しさの残る登板となった。