
◆パ・リーグ 日本ハム6―3オリックス(26日・エスコン)
日本ハムの田中正義投手(28)が、プロ7年目で初セーブを記録した。
オリックス戦の9回、6―3の場面で登板。2三振を奪うなど10球で3者凡退に抑え、お立ち台に登場すると、涙を浮かべ、言葉を詰まらせた。「すごくうれしいです」。そう目じりに手をやりながら「本当に最高の景色ですし、何十回、何百回と見られるように頑張りたい」と口にし、観衆から大きな拍手を浴びた。
2016年ドラフト1位でソフトバンクに入団。2ホールドこそ記録したが未勝利で、今季から日本ハムの一員になった。この試合まで5ホールドと開幕から中継ぎを務めてきたが、21日の楽天戦から配置転換。抑えとして3試合目で記録に残る仕事を果たし、チームの連敗を2で止めた。