
西武からFA加入のオリックス・森友哉捕手(27)が24日、「開幕予行」へ意欲を見せた。25日の紅白戦は山岡、田嶋の開幕投手候補2人が先発。紅白戦の組み分けは未定だが、森はどちらかの投手を打ち、どちらかを受けることで、リードのイメージを膨らませていく。
14日の紅白戦は山本、宮城、宇田川のWBC組を相手にマスクをかぶったが、守備だけの出場。25日は初めて実戦の打席に立つ予定だが「投手の球を見て、しっかり慣れる」と、打撃面はじっくりと仕上げ、捕手としての準備を進めていく。中嶋監督は現時点で、WBC出場の山本、宮城は開幕候補から外す考えで、山岡と田嶋が3月31日の西武との開幕戦(ベルーナ)の先発候補になっている。
この日は他の選手とともに午前練習だけで切り上げた森は「いつでも(試合に)出られる準備をしている。いろいろ考えながらやっていきたい」と調整を本格化させる。