
◆SMBC日本シリーズ2023第2戦 オリックス8―0阪神(29日・京セラドーム大阪)
オリックスが阪神を8―0で下し、1勝1敗のタイに持ち込んだ。先発の宮城大弥投手が、6回無失点の好投。昨年の日本Sからのポストシーズンの連続無失点を17回1/3に伸ばし、本拠地での連敗という窮地を救った。
5月に巨人からトレードで加入した広岡大志内野手が、2安打1打点で快勝に貢献した。「9番・左翼」で先発出場すると、3回1死の場面でチーム初安打となる左前打。2点リードの4回2死一、三塁でも左前に運ぶ適時打を放った。
「(出場機会に恵まれず)悔しい思いをした。何とか結果を出してやろうとぶつかっていけた」と広岡。スタメン抜てきに応える活躍に「チームの勝利に貢献したいという気持ちでやっている。その結果として1打席目で(安打が)出たのはすごく良かった」と振り返った。