【日本ハム】ドラ1矢沢宏太、開幕・右翼へ“大谷ロード” 初のフリー打撃で快音連発「自然と力が」

スポーツ報知

午前のメニューを終え笑顔を見せる矢沢

 日本ハムのドラフト1位・矢沢宏太投手(22)=日体大=が17日、“大谷ロード”を順調に歩み始めた。千葉・鎌ケ谷での新人合同自主トレで、初のフリー打撃を行い鋭い打球を連発。大谷同様に右翼でのルーキー開幕スタメンを目指す二刀流左腕が、野手として好スタートを切った。

 プロの打撃投手と初めて対し、高い対応力を披露した。「楽しかった。(打撃投手が)良いボールを投げてくださると、自然と力が入りました」と笑った。

 この日から外野ノックもスタート。開幕投手は加藤と新庄監督が発表しており、「1番・右翼」での開幕スタメンを狙うルーキーは「外野守備をきっちり学んだことがないので、ここから伸びしろがある」とニヤリ。攻守に大きな可能性を秘めるドラ1が、偉大な先輩が歩んだ道を追いかけていく。(山口 泰史)

 ◆ルーキー大谷の開幕戦 オープン戦では10試合で22打数4安打の打率1割8分2厘。1本塁打、1打点、7三振と苦しんだが、「8番・右翼」で球団の高卒新人では東映時代の59年張本勲以来、54年ぶり3人目となる開幕スタメンをつかんだ。開幕前日に2軍での公式戦初登板で2回を投げるなど、二刀流も継続。開幕戦では5回にプロ初安打となる右翼線二塁打を放つと、6回には右前へ初適時打を放ち、4打数2安打1打点と勝利に貢献した。

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