
◆パ・リーグ ソフトバンク0―2日本ハム(10日・ペイペイドーム)
日本ハムは今季最長タイの4連勝を飾り、19年7月(ソフトバンク戦)以来3年ぶりのビジター同一カード3連勝となった。
先発・池田と相手先発・石川の投手戦が続いていた中、0―0の6回。先頭・松本剛が中前打を放つと、上川畑が犠打を決め、近藤が先制の適時打を放った。続く野村が中前打でつなぐと、清宮は右翼線へ適時二塁打を記録した。
投手陣はその後も無失点。9回2死満塁から最後は代打・松田のゴロを途中出場していた三塁手・谷内がダイビングキャッチ。アウトに取ると、新庄ビッグボスはこん身のガッツポーズを決めた。「いやぁ面白かった。あれが抜けているのと抜けていないのとでは、えらい違いですね。守りというのは本当、大事ですよねえ」と声を弾ませ、「松田君が出てきて球場が一つになって。あの雰囲気が大好き。そこでうちの谷内君がいいプレーを見せてゲームセット。自然に(ガッツポーズが出た)。面白いゲームをしてくれた、よっしゃーという感じでした」と充実感を漂わせた。