
◆パ・リーグ 西武3―1ソフトバンク(14日・みずほペイペイ)
1月に「左肘内側側副じん帯」を不全損傷し、今季初登板となった西武・武内夏暉投手が5回4安打1失点で初勝利を手にした。
最速は149キロをマークも、制球が定まらなかった。ドラフト2位・渡部聖弥外野手がプロ1号を放ち1―0とリードし迎えた初回、先頭から連打と四球で無死満塁のピンチを背負うも無失点で切り抜ける。2回は先頭から連打を浴びると、牧原の犠飛で同点とされた。
だが、以降は粘りの投球で追加点は許さず。復帰後初の1軍登板で初勝利を手にしたものの「スピードもコントロールも課題。あんまり考えないようにしているけど、ここから振り返って修正したい」と表情はさえなかった。