【パCS】日本ハム・伊藤大海「とりあえず叫べばいいかな。チームを鼓舞できれば」8回11K0封お立ち台で大絶叫

スポーツ報知

伊藤大海はヒーローインタビュー後に記念撮影をする(カメラ・岩川 晋也)

◆2025 パーソル クライマックスシリーズ パ最終ステージ 第3戦 ソフトバンク0―6日本ハム(17日・みずほペイペイドーム)

 日本ハムの伊藤大海投手が8回5安打無失点、毎回の11奪三振で勝利投手となった。お立ち台では「絶対勝つぞ」と大絶叫。「あんま普段やらないので。なんも考えていなかったので、とりあえず叫べばいいかな。あしたも状況は変わらないのでチームを鼓舞できればいかな」と、はにかんだ。

 球団では06、08年のダルビッシュ、14年の大谷、前日(16日)の福島に続きポストシーズン2ケタ奪三振を記録し、チームの昨季から続く最終Sでのソフトバンク戦の連敗を5で止めた。「(達)孝太も(福島)蓮もすごくいい見本を見せてくれたので丁寧に丁寧に投げた」と第1戦、第2戦で好投した後輩に負けじとエースの意地を見せた。

 昨季もソフトバンクとの最終Sで先発したが、6回途中10安打4失点で敗戦投手になった。「その悔しさもまだ忘れていないですし、こういうところで勝つために、一日一日考えて過ごしてきたので結果が出たのはすごくうれしい」。1年越しのリベンジに充実感を見せた。

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【パCS】日本ハム・伊藤大海「とりあえず叫べばいいかな。チームを鼓舞できれば」8回11K0封お立ち台で大絶叫