【ソフトバンク】周東佑京、足ではなく一発で6カード連続勝ち越し 小久保監督「打つと思ってなかった」

スポーツ報知

7回2死、周東佑京が勝ち越しの右中間ソロ本塁打を放つ(カメラ・馬場 秀則)

◆パ・リーグ ソフトバンク3―1ロッテ(22日・みずほペイペイドーム福岡)

 周東が意外性の一発でソフトバンクを6カード連続の勝ち越しに導いた。同点の8回2死。種市の内角直球を右翼テラス席に運ぶ決勝の2号ソロだ。「塁に出れば何とかなるかなと思ってたんですけど」。世界レベルの俊足でかき回すつもりだったが、望外の結果。「世界の周東」と絶賛してきた小久保監督も「打つと思ってなかったので、びっくり」と目を丸くした。

 打率3割台を維持していた5月22日の楽天戦から6試合で24打数1安打と結果が出ず、7試合でベンチを温めた。「打ちたいという気持ちが強すぎて、難しい球まで手を出していた」と見つめ直し、前夜の3安打に続いての快音。今季最多の貯金24にも「こういうときに余裕ブッこいていると、やられる」と気を引き締めた。リードオフマンの打棒が上昇するにつれ、チームの独走状態も加速する。(田中 昌宏)

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