【オリックス】リーグ4連覇へ中嶋聡監督が思い描く戦い方は 4年ぶり本拠地開幕戦のチケット完売

スポーツ報知

オリックス・中嶋聡監督(カメラ・義村 治子)

 オリックス・中嶋聡監督が28日、球団史上最長タイのリーグ4連覇へ「一新」を誓った。29日のソフトバンク戦(京セラD)は、4年ぶりに本拠地で腰を据えての開幕戦。阪急時代の75~78年以来となる偉業へ、「一年一年、全く新しい年になっている。また新しい気持ちで入る。新しい一年をしっかり戦う、勝つことを考えていきたい」と再スタートを強調した。

 山本(ドジャース)や山崎(日本ハム)が抜けた新シーズン。新たなエースとして期待する宮城とは、1週間前に対面した。「言わなアカンの?」と独特の言い回しから入ったうえで、開幕投手を通達。固い握手を交わした。開幕メンバーには日本ハムから新加入した吉田に、高島、古田島の新人2投手を登録。中継ぎエースの山崎はコンディション不良が回復し、開幕に間に合った。

 4番に山川を加えたソフトバンクとさっそくぶつかる。3連覇中の王者としてすでに開幕戦はチケットが完売し、2戦目は当日券なし。3戦目も残りわずかという盛り上がりだ。「新しい打線、新しい投手陣。型にはまらず、すべてに臨機応変に対応できるようにいきたい」。得点源としては広島から西川も新加入し、攻守で繰り出すマジックも準備中。過去をリセットし、全員で新たな偉業に挑む。(長田 亨)

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