【オリックス】「やってもらわなきゃ…というより期待はしてますね」中嶋監督が22年ドラ1左腕への苦言を我慢

スポーツ報知

2回に2点目を失ったオリックス先発の曽谷龍平 (カメラ・堺 恒志)

◆オープン戦 DeNA7―2オリックス(20日・横浜スタジアム)

 オリックス・中嶋監督は曽谷への苦言をのみ込んだ。「やってもらわなきゃ…というより、期待はしてますね」。4回を11安打5失点で降板。「本人もそこまで責任を負う必要もないでしょうし」とかばった。

 13日の教育リーグ・広島戦(杉本商事BS)では投球時に右足を滑らせ、1回降板。中6日で臨んだ登板は全イニングで得点を許した。曽谷自身も「大胆すぎたところもあったし、もっと集中するべきでした」と反省。オープン戦チーム打率1位のDeNA打線にも粘られ、4回で99球と球数も費やした。

 とはいえ山本(ドジャース)や山崎(日本ハム)が抜け、先発の一角を担うべき一人だ。今後は27日の2軍戦を経て、開幕2カード目の西武戦へ向かう予定。中嶋監督は「手助けするところがあれば…」と成長した姿を思い描いている。この日の最速は150キロを計測し、高い潜在能力を秘めた22年のドラフト1位。たくましい柱に育てるための戦いも始まっている。(長田 亨)

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