
◆パ・リーグ 日本ハム2―4ロッテ(18日・エスコンF)
日本ハムは、9回の反撃も及ばず本拠地で3連敗。15試合を消化し4勝11敗と、早くも借金は7となった。
3回に12球団ルーキー1号となる奈良間のプロ初安打初本塁打で先制したが、直後の4回に連打と金村の2つの暴投などですぐに逆転を許した。さらに6回には、奈良間のエラーから重たい2点を失った。
新庄監督は「毎日このメンバーを出せば何とか点を取って勝ちにつなげられるって考えながら、データを見て、調子を見てやってるんですけど、うまくいかないところは自分に責任がある。何かをきっかけにね、1人2人の選手が作ってくれたら乗っていけるチームなので。下を向かずに、上を向いてやっていきます」と前向きに語った。
ミスによる自滅には「エラーしちゃいけないとか、いいプレーをしなきゃいけないっていうのが逆効果でそういうミスにつながってくるから。“飛んでくるな”って思っているんじゃないかな。“飛んで来い、オレがいいプレー見せるから、ファンのみんな見て”っていう気持ちがあれば、肘から先がやわらかくなる」と持論を明かした。
それでも、チームが明るさを失っていないところを評価。「俺が一番しょんぼりしているわ。選手はそうでもないんじゃないかな? それでいいですよ。俺だけ枕、濡らしておきます」と話していた。