
日本ハムの北山亘基投手が、先発に転向する。
北山は昨季、ドラフト8位ルーキーながら、ビッグボスの指名を受け開幕投手を務めた。それ以降は抑えも務めるなど55試合に登板し3勝5敗9セーブ、16ホールド、防御率3・51とブルペンを支えた。
今季も開幕をブルペンで迎えたが、建山投手コーチは「(先発転向?)そうですね。僕的には宝の持ち腐れ。すごい球を投げるので。去年は一生懸命リリーフだけやって、やりきった1年ですけど、もっともっといいものが出ると思うので、長いイニングにすれば」と説明。シーズン中の転向に踏み切る考えを示した。
北山は「僕自身もいずれは挑戦したかった部分なので、一つチャンスと捉えて、しっかりやっていきたい。1度はプロの世界でやってみたいなという思いで入団したんで、今こういうタイミングで挑戦させてもらうっていうのは、すごくありがたいこと。やるからにはチームの戦力になれるように、しっかりやっていきたい」と前向きに語った。
チームはポンセが故障離脱するなど、先発陣の駒不足もあり、北山には救世主としての期待がかかる。