【ソフトバンク】1軍復帰即初登板のモイネロ、8回に同点許す 試合前の藤本監督の不安が現実に…

スポーツ報知

8回無死二塁、清宮幸太郎に同点となる適時二塁打を浴びたモイネロ(中、左は生還した松本剛)(カメラ・渡辺 了文)

◆パ・リーグ ソフトバンク―日本ハム(11日・福岡ペイペイドーム)

 ソフトバンクのリバン・モイネロ投手が、今季初登板で同点を許した。

 この日1軍昇格した左腕は3―2と1点リードの8回から登板。しかし、先頭の松本剛に初球の152キロ直球を左翼線へ二塁打とされると、続く清宮に1ボール2ストライクから141キロスライダーを右中間へ同点の適時二塁打とされた。その後1死一、二塁から勝ち越しは許さなかった。

 モイネロはキューバ代表としてWBC4強に貢献。大会終了後は母国に帰国し、3月29日に再来日した。その後は2軍で調整し、今月9日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)に先発。チーム合流後の実戦初登板で1回1/3を無失点に抑え、1軍GOサインが出ていた。

 この日の試合前、藤本監督は「まだ万全ではないですよね。カーブの制球がちょっとまだとか。まあ、ほぼ大丈夫だと思いますけどね。いきなり来て、8回1点差のゲームでいってちょっとストレスかけるのもアレやからね。悪かったらすぐ交代するよとは言っています」と話していたが、不安が的中してしまった。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

パ・リーグ.com ニュース

【ソフトバンク】1軍復帰即初登板のモイネロ、8回に同点許す 試合前の藤本監督の不安が現実に…