
◆侍ジャパン強化試合 阪神1―8日本(6日・京セラドーム大阪=観衆3万3460)
侍ジャパンの西武・源田壮亮内野手が6日、阪神との強化試合に「8番・遊撃」でスタメン出場し、猛打賞の活躍を見せた。
3回1死で迎えた第1打席はライトへ二塁打を放つと、5回先頭の第2打席は遊撃への内野安打。6回には左前へはじき返し、猛打賞とした。「上位打線がすごいので、その前に何とかランナーとして塁に出ることが求められてると思うので、今日はよかったと思います」と振り返った。
守備でも躍動した。2回2死、阪神・井上が三遊間の深いところへ放ったゴロを捕球すると、鋭く体をひねりながら一塁へジャンピングスロー。ワンバウンドのストライク送球でアウトに仕留めた。
本大会まで、残す実戦は7日・オリックス戦の1試合のみ。「とにかく勝ちっていうことにこだわって、明日の試合勝てるようにまたみんなで全力で戦いたいと思います」と前を見据えた。