【オリックス】「宮城大弥基金」継続へ長寿プレーヤー目指す「少しでも長く続けられたら」

スポーツ報知

オリックス・宮城大弥

 オリックス・宮城大弥投手(22)が25日、チャリティー活動の長期継続に向けて“長寿プレーヤー”になることを誓った。「現役でやり続けることがプラスになる。少しでも長く続けられたらうれしいですし、結果も出せたら」。43歳までプレーした尊敬する能見篤史氏らに負けない、不惑超えのプロ生活を目指す。

 一年でも長くユニホームを着たい理由がある。昨年から「宮城大弥基金」を設立して活動。貧しいながらも周囲に支えられて夢をつかんだ実体験を踏まえ、貧困家庭の少年たちに野球用具などを支援している。メールや手紙で感謝のメッセージも受け取り、大きな励みになっているという。

 エース・山本がメジャーに移籍し、来季は大黒柱としての働きが期待される左腕。クリスマスのこの日も、大阪・舞洲の球団施設に午前中訪れて汗を流した。「もっともっと頑張らないといけないなと思います」。“宮城サンタ”が子どもたちに笑顔を届け、明るい未来をプレゼントする。(小松 真也)

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