【西武】平井克典に複数年契約提示 今季国内FA権取得「自分を必要としているところでやれれば一番」

スポーツ報知

平井克典

 西武が今季国内FA権を取得した平井克典投手(31)に複数年契約を提示していることが13日、分かった。

 入団7年目の平井は19年に81試合に登板するなど主にセットアッパーとして活躍。今季もチーム最多の54試合に登板して4勝3敗28ホールドをマーク。一方で、昨年は13試合に先発するなどポジションを問わず献身的な投球で投手陣を支えてきた。来季も必要な戦力として考えている球団は、この日までに平井に複数年契約を提示し残留を要請。球団幹部は「誠意は示しました」と話した。

 平井は昨年オフの契約更改交渉で複数年契約を提示されたが、固辞して1年契約を結んだ。権利の行使について右腕は「僕だけではなく家族もいるので。自分を必要としているところでやれれば一番」と残留も含めて熟考する考えを示している。

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