【オリックス】平野佳寿、逆転Vへ“何でも屋”になる「7回でも8回でも、どこでも投げられるように」

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平野佳寿

 オリックス・平野佳寿投手(38)が28日、逆転優勝のため“何でも屋”に名乗り出た。体調不良から復帰し、12日ぶりに登板した27日の楽天戦(京セラD)では1イニングを3者凡退にピシャリ。残り2試合へ「7回でも8回でも、負けていても、どこでも投げられるように」とチーム最優先の覚悟を示した。

 開幕から抑えを務め、リーグ3位の28セーブを記録。「そこ(9回)は絶対に行きたい気持ちですけど」とこだわりは持ちつつ、「僕がいない間に、すごく頑張ってくれている後輩もいるので。監督、コーチに決めてもらったところで」とした。

 1ゲーム差で追う首位・ソフトバンクの優勝マジックは3。決して連覇をあきらめないチームは、30日のロッテ戦(京セラD)にエース・山本が中5日で先発予定だ。「みんなであと2試合、頑張って勝ちにいきたい」と守護神。中嶋監督から「みんなの薬」と信頼されるベテランが、逆転Vへ何でもやる。(長田 亨)

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