
◆パ・リーグ ソフトバンク―ロッテ(24日・ペイペイドーム)
ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手が超変則スライディングで二塁打をもぎ取った。
6点リードで迎えた6回1死から左翼線に痛烈な打球。一塁ベースを蹴り、果敢に二塁を狙った。タイミングはアウトだったが、ベース手前でブレーキをかけると、股を広げて左足を伸ばした。ロッテ・中村奨もセオリー通りにグラブをベース前に置いていたが、かいくぐってセーフとなった。
ロッテ・井口監督がリクエストしたが、判定は覆らずにセーフ。大柄な体形に似合わぬトリッキーな動きに、VTR映像を見たファンも大盛り上がりだった。