
オリックス・山足達也内野手が18日、大阪・舞洲の合宿所・青濤館で契約更改交渉に臨み、200万円アップの2000万円でサインした。
今季は貴重なバックアップ要員として1軍に帯同していたが、39試合の出場で、打率1割8分2厘、1本塁打、2打点。「リーグ連覇と日本一になれたということは自分の野球人生にとっていい経験ができたけど、日本一の瞬間もベンチに入れていませんし、1年通して悔しいシーズンになった」と振り返った。
西武から国内FA権を行使した森友哉捕手のオリックス入りが決定。山足にとっては大阪桐蔭の2学年下の後輩だ。「すごい打者と一緒のチームでできるのはうれしい。僕より何年か先に(4年)プロに入っている。プロとしては先輩。1軍でもバリバリやっていますし、すごいレベルでやっているなと思っていました」と一流打者とプレーすることを心待ちにしていた。