【オリックス】“ラオウ”杉本裕太郎、新助っ人・シーモアと“大砲共闘”宣言「シーズン中、一緒に頑張ろうね」

スポーツ報知

オリックス・杉本裕太郎

 オリックス・杉本裕太郎外野手(34)が9日、新外国人・シーモアとの「共闘」を誓った。自身と同じく一発長打が魅力で、圧倒的な飛距離を誇る左の長距離砲の仲間入りを大歓迎。「『シーズン中、一緒に頑張ろうね』という話をしました。英語がしゃべれないので、通訳の人と一緒に(食事に)行けたらいい」とサポート役を買って出た。

 ともに身長190センチ、体重100キロを超える「巨漢」。宮崎キャンプでは初日から3日連続でランチ特打の打席に並び、その破壊力を目の当たりにした。自身も21年に32発で本塁打王に輝いたが「僕より打球速度が速い」とあんぐり。「なかなかまともには攻めてこない。外国人には落ち球がメイン。僕も(攻められ方は)近いので」と日本の配球について尋ねられた際には、経験を生かした助言を送るつもりだ。

 プロ11年目を迎えるラオウは「お互いに切磋琢磨(せっさたくま)していこう」と呼びかけた。左右の大砲同士で、本塁打王を争う構図が究極の理想。2人で打線に厚みを加えた先には、3年ぶりの頂点が待っている。(南部 俊太)

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