7月1日、みずほPayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと埼玉西武の第13回戦は、11対0で福岡ソフトバンクが大勝した。
打線は初回、正木智也選手の先頭打者弾と栗原陵矢選手の22号2ランで3点を先制。3回裏には柳町達選手、4回裏には近藤健介選手が適時二塁打を放ってリードを広げ、試合の主導権を握る。中盤には柳田悠岐選手と近藤選手にもソロ本塁打が生まれ、9対0と大差を付けた。
先発・前田悠伍投手は打者1巡目を完全投球。4回表に2安打を浴び、この試合初めてのピンチを招くが、落ち着いて後続を打ち取った。その後も要所を締め、7回98球3安打3四球5奪三振無失点の内容でマウンドを降りた。
リリーフは中村稔弥投手が8回表を3者凡退に抑えると、8回裏に2点を追加。9回表は大竹風雅投手が締めた。引き分けを挟んで4連勝となった福岡ソフトバンク。打線は4本塁打含む11安打11得点の猛攻を見せた。近藤選手、柳町選手が2安打3打点をマークしている。
埼玉西武は、ワイナンス投手が4回98球6安打5四球7失点(自責点6)と振るわず。打線も中盤の好機を逃し、4安打無得点に終わった。
123456789 計
西 000000000 0
ソ 30221102X 11
西 ●ワイナンス-上田大河-成田晴風
ソ ○前田悠伍-中村稔弥-大竹風雅
文・丹羽海凪
