
8月15日、みずほPayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと東北楽天の第19回戦は、6対4で東北楽天が勝利した。
打線は初回、宗山塁選手の4号2ランで先制。一方、先発・早川隆久投手は1回裏に柳田悠岐選手、3回裏に渡邉陸選手のソロ本塁打を浴びる。同点となるも、4回表にマッカスカー選手の17号2ランで勝ち越し。5回表は中島大輔選手の5号ソロ、さらに7回表には平良竜哉選手が死球と盗塁で好機をつくり、太田光選手のスクイズで1点を加えた。
早川投手は一時同点にこそ追い付かれたが、4回以降は粘りのピッチングを見せる。7回裏には1死2塁とするも、後続を冷静に打ち取り、7回110球6安打2四球5奪三振2失点の内容でマウンドを降りた。
8回裏、2番手の宋家豪投手が味方の失策もあり2失点。なおも2死1塁で登板した九谷瑠投手は安打を許すも、後続を空振り三振で切り抜けた。9回裏は藤平尚真投手が締め、連勝で8カードぶりの勝ち越し。早川投手は6勝目を手にしている。
福岡ソフトバンクは、先発・上茶谷大河投手が7回93球7安打2四死球6失点。打線は終盤に2点差に迫るも、あと一歩及ばなかった。なお、村上泰斗投手が2番手としてプロ初登板し、1イニング3奪三振無失点に抑えている。
123456789 計
楽 200210100 6
ソ 101000020 4
楽 ○早川隆久-宋家豪-九谷瑠-S藤平尚真
ソ ●上茶谷大河-村上泰斗-伊藤優輔
文・丹羽海凪