
◇埼玉西武対千葉ロッテ 第18回戦(15日・ベルーナドーム)
埼玉西武の滝澤夏央選手が同点打にファインプレーと、攻守で活躍をみせた。
序盤に先制を許し、1点を追う展開の5回裏。先頭が出塁、後続が進塁打で2死3塁のチャンスをつくったなかで、打席が回ってきた滝澤選手。それまで相手先発・ジャクソン投手の前に連続三振を喫していたが、2球目のカットボールにタイミングを合わせて打球をセンターへ運び、これが同点の適時打となった。
さらに直後の6回表、先頭・山口航輝選手が放った二遊間を抜けるような当たりにスライディングで追いつき、バックハンドで捕球した打球を素早く1塁へ送球しアウトに。自身のバットで引き寄せた流れを渡さないファインプレーを披露した。
◇滝澤選手 コメント
「打ったのは真っすぐです。強い気持ちではじき返すことができました。ランナーをかえすことができてよかったです」
文・有竹涼