
◇福岡ソフトバンク対東北楽天 第19回戦(15日・みずほPayPayドーム)
福岡ソフトバンクの渡邉陸選手が4年ぶりとなる本塁打を記録した。
1点を追う3回裏、1死走者なしの場面。カウント2-2と追い込まれながらもファウルで粘って7球目、内角の変化球をうまくすくい上げる。高々と舞い上がった打球は、ライトホームランテラスへ。貴重な同点弾となった。
渡邉選手は一軍デビューを果たした2022年に3本塁打をマーク。しかし、その後は2年間一軍出場がなく、2025年も24試合で0本に終わった。今季は山本祐大選手の加入もあり正捕手争いも激化しているが、持ち味の打力をアピールしていけるか。
◇渡邉選手 コメント
「打ったのはスライダーです。しっかりと粘っていい対応ができました。一軍の舞台で久しぶりのホームランとなって良かったです。何とかここから勝ちにもっていけるように頑張っていきます」
文・丹羽海凪