前田悠伍&近藤健介が7月の月間MVP獲得 鷹の投打同時受賞は2025年8月以来

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福岡ソフトバンク・前田悠伍投手、近藤健介選手【写真:球団提供】
福岡ソフトバンク・前田悠伍投手、近藤健介選手【写真:球団提供】

 8月12日、2026年7月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手が発表され、パ・リーグは福岡ソフトバンクの前田悠伍投手と近藤健介選手がそれぞれ選出された。

 投手部門で受賞した前田悠投手は7月4試合で3勝0敗、防御率0.33をマークした。今季初登板となった5月から好投を続け、7月26日の埼玉西武戦では6回無失点で開幕8連勝。連勝は8月も継続しており、現在は10勝まで伸びた。今後の投球にも注目が集まる。

 受賞に際して行われた会見では「この早い段階(3年目)で一軍のタイトルを取れたのは素直にうれしかったですし、より頑張っていかないとと思いました」とコメント。自身の連勝については「本当に野手の方には感謝したいですし、シーズン終わるまでしっかりけがなく投げきれたら」と語った。

 打者部門で受賞した近藤健介選手は、7月22試合に出場し、打率.342、6本塁打を記録。25打点、出塁率.457はリーグトップの数字となった。7月5日の千葉ロッテ戦では2本の3ランを放ち、6打点の活躍。チームが26安打22得点の猛攻を見せた22日にも、2ラン含む4安打4打点と打線をけん引した。

 近藤選手は2026年3・4月度以来、5度目の受賞。会見では「3、4月の時よりも自分の中でいい感覚で打てる打席が多かった。試合を重ねた中でも、しっかりと自分のイメージ、感覚がずれないことが多かったのかなと思っています」と7月の活躍を振り返った。

 なお、福岡ソフトバンクからの投打同時受賞は、2025年8月度の上沢直之投手と牧原大成選手以来となる。

記事提供:パ・リーグ インサイト

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前田悠伍&近藤健介が7月の月間MVP獲得 鷹の投打同時受賞は2025年8月以来