4月26日、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムで行われたファーム公式戦、北海道日本ハム対東北楽天6回戦は、12対0で北海道日本ハムが大勝。
北海道日本ハムは初回、明瀬諒介選手、エドポロケイン選手の安打と四球で無死満塁から細川凌平選手の適時打で先制に成功。今川優馬選手も犠飛で続くと、なおも1死2、3塁の好機から宮崎一樹選手の2点適時打が生まれ、いきなり一挙4得点を挙げた。
援護をもらった先発の山崎福也投手は、低めに集めた変化球がさえ、2回までに4奪三振を記録。3回表は8球で片付け、持ち味のテンポの良さも発揮した。4回からは柴田獅子投手がマウンドに上がると、4.2回を4安打8奪三振無失点の好投でつないだ。
打線は5回裏にも、エドポロ選手の適時二塁打と細川選手の1号2ランで3点を追加。7回裏には、リン選手、上川畑大悟選手にそれぞれ適時打が生まれるなど、計5得点を奪った。12対0で迎えた9回表は、4番手・宮内春輝投手が3者凡退に打ち取り、試合終了。
勝利した北海道日本ハムは、山崎福也投手が一軍登録抹消後初の実戦登板で3回31球2安打無四死球4奪三振無失点の好投。13安打で12得点を挙げた打線では、明瀬選手、カストロ選手がそれぞれ3安打、細川選手が本塁打含む2安打3打点、リン選手に公式戦初打点が記録されている。
一方の敗れた東北楽天は、先発・松田啄磨投手が6回88球8安打1四球4奪三振7失点。打線は、繁永晟選手、岸本佑也選手がそれぞれ2安打を記録したが、散発6安打無得点に終わった。
123456789 計
楽 000000000 0
日 40003050X 12
楽 ●松田啄磨-今野龍太-日當直喜
日 山崎福也-○柴田獅子-福田俊-宮内春輝
文・横山蒼
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